あ行 | ||||||
著者 | タイトル | 収録書誌 | 巻号 | 出版者 | 年 | 月 |
青木美智男 | 公開講座報告 フランス革命情報と日本 | 専修大学大学院社会知性開発研究センター/歴史学研究センター年報 フランス革命と日本・アジアの近代化 | 1 | 専修大学大学院社会知性開発研究センター | 2004 | 2 |
青木康 | 書評 田中治男、木村雅昭、鈴木董編『フランス革命と周辺国家』 | 歴史学研究 | 650 | 青木書店 | 1993 | 10 |
青谷秀紀、金澤周作、中本真生子(編) | 書評 服部春彦、谷川稔編『フランス史からの問い』 | 史林 | 84(1) (通号 425) | 史学研究会 | 2001 | 1 |
青山道夫 | モンテスキュー | 堀真琴等編 『近代思想講座』 | 3 | 六和商事 | 1948 | |
赤司 道和 | 十九世紀パリ社会史 | 北大図書刊行会 | 2004 | 2 | ||
赤羽裕 | 書評 吉田静一著『フランス重商主義論』 | 土地制度史学 | 5(1) | 土地制度史学会 | 1962 | 11 |
赤羽裕 | 「封建制から資本主義への移行」に関する最近のヨーロッパ | 土地制度史学 | 7(1) | 土地制度史学会 | 1965 | 8 |
赤羽裕 | フランス絶対王制における都市経済と経済政策 | 歴史教育 | 14(10) | 日本書院/ 歴史教育研究会 | 1966 | 10 |
ソブール, アルベール(赤羽裕訳) | ヴォルテールからディドロへ −「哲学者」とは何か | 思想 | 532 | 岩波書店 | 1968 | 10 |
赤羽裕 | 書評 服部春彦著『フランス産業革命論』 | 西洋史学 | 83 | 日本西洋史学会 | 1969 | 10 |
赤羽裕 | フランス・アンシアンレジーム社会の解体 | 『岩波講座世界歴史』 | 17 | 岩波書店 | 1970 | |
阿河雄二郎 | リシュリューの戦争政策 −リシュリュー政権確立過程を中心として | 史林 | 56(4) | 史学研究会 | 1973 | 7 |
阿河雄二郎 | 裸足の乱とフロンドの乱 −フランス絶対王政確立期ノルマンディにおける騒乱の一形態 | Etudes francaises | 13 | 大阪外国語大学フランス語研究室 | 1975 | 11 |
阿河雄二郎 | フランス17世紀の農村構造 −北フランスの場合 | 西洋史学 | 107 | 日本西洋史学会 | 1977 | |
阿河雄二郎 | 18世紀フランスの「農業革命」について | Etudes francaises | 15 | 大阪外国語大学フランス語 | 1977 | |
阿河雄二郎 | アンシァン=レジーム期の社会史研究の現況 −アナルの研究によせて | 史林 | 64(2) | 史学研究会 | 1981 | 3 |
阿河雄二郎 | 伝統としての民衆蜂起 −近世フランスにおける都市民衆蜂起の構造 | 中村賢二郎編『都市の社会史 』 | ミネルヴァ書房 | 1983 | 11 | |
阿河雄二郎 | 18世紀パリの穀物政策 −「国王の穀物」と「飢饉の陰謀」 | 中村賢二郎編『歴史のなかの都市 −続都市の社会史』 | ミネルヴァ書房 | 1986 | 10 | |
阿河雄二郎 | フランス革命百年のころ | ディアログ | 6 | 1991 | 9 | |
阿河雄二郎 | 近世期フランスの王権と貴族 −政治史と社会史の接合の試み (第61回〔社会経済史学会〕大会特集号 −社会史のゆくえ) | 社会経済史学 | 59(1) | 社会経済史学会 | 1993 | 5 |
阿河雄二郎 | 書評 藤井真理著『フランス・インド会社と黒人奴隷貿易』 | 西洋史学論集 | 39 | 2001 | 12 | |
秋田茂 | シンポジウム 「世界史におけるフランス革命」参加記 (フランス革命と近代世界<特集&rt;) | 歴史評論 | 476 | 校倉書房 | 1989 | 12 |
浅井美智子 | ルソーの「社会契約」における問題 −「起源」の意味との関連から | 人間文化研究研究年報 | 11 | お茶の水女子大学大学院人間文化研究科 | 1987 | 3 |
浅井美智子 | ルソー社会理論における支配と服従 −「一般意思」の正統性の問題をめぐって | 人間文化研究研究年報 | 13 | お茶の水女子大学大学院人間文化研究科 | 1990 | 3 |
浅井美智子 | ジャン=ジャック・ルソー、思想とその人生 −矛盾と自己革命 | Sociology today | 1 | お茶の水社会学研究会 | 1990 | |
浅井美智子 | ジェンダー視角からのルソー思想の検討 −二つの共同体,その相互補完のディスクール (特集 フェミニズムと哲学) | 理想 | 659 | 理想社 | 1997 | 6 |
浅田淳一 | ルソーに於ける、国家、市民、人間 | 紀要 | 30 | 筑紫女子学園短期大学 | 1995 | 1 |
浅田淳一 | ルソーに於ける感情の倫理学 −自然的感情と意志の関係に則して | 哲学年報 | 50 | 九州大学大学院人文科学研究院 | 1991 | 3 |
浅田淳一 | ルソーの思想体系に於ける『社会契約論』の位置づけについて | 哲学論文集 | 36 | 九州大学哲学会 | 2000 | 9 |
浅田淳一 | 市民と人間について(1)『社会契約論』と『エミール』の関係に即して | 筑紫女学園短期大学紀要 | 35 | 筑紫女学園短期大学 | 2000 | |
浅田淳一 | 市民と人間について(2)『社会契約論』と『エミール』の関係に即して | 筑紫女学園短期大学紀要 | 36 | 筑紫女学園短期大学 | 2001 | |
浅田 剛寛 | パリ連盟祭にみる権力と儀礼 (フォーラム 〔関学西洋史研究会第6回年次大会〕シンポジウム「権力と儀礼」) | 関学西洋史論集 | 27 | 関学西洋史研究会 | 2004 | 3 |
浅野清 | 『社会契約論』分析試論 | 経済科学 | 21(2) | 名古屋大学大学院経済学研 | 1974 | 1 |
浅野清 | 服従契約説批判としての『社会契約論』(上) | 経済論集 | 4(1) | 東洋大学経済研究会 | 1978 | 9 |
Tinland, Franck(浅野清訳) | ルソーにおける教育と共和国の原理にして目的としての自由(上) | 経済論集 | 12(2) | 東洋大学経済研究会 | 1987 | 1 |
Tinland, Franck(浅野清訳) | ルソーにおける教育と共和国の原理にして目的としての自由(下) | 経済論集 | 13(1) | 東洋大学経済研究会 | 1987 | 7 |
浅野清 | ミラボーの「解説つき経済表」 | 経済研究年報 | 15 | 東洋大学経済研究会 | 1990 | 6 |
浅野清 | 黙示契約としての社会契約 −ルソー『社会契約論』再考 | 経済論集 | 17(1) | 東洋大学経済研究会 | 1991 | 10 |
浅野清 | 『社会契約論』(定稿)の形式過程に関する考察(上)(U) | 経済研究年報 | 18 | 東洋大学経済研究所 | 1993 | 6 |
浅野清 | 『社会契約論』(定稿)の形成過程に関する考察(下) −ルソー「政治制度論」構想の変遷 | 経済論集 | 20(1・2) | 東洋大学経済研究会 | 1995 | 1 |
浅野清 | 『社会契約論』(定稿)の形成過程に関する考察(完) −政府論と社会契約(U) | 経済研究年報 | 20 | 東洋大学経済研究所 | 1995 | 6 |
浅羽良昌 | 土地貨幣としてのアッシニャ紙幣 | 歴史研究 | 30 | 大阪府立大学 | 1992 | 3 |
ロジェ・デュプレス著 安達正勝訳 | ナポレオンの生涯〈文庫クセジュ871〉 | 白水社 | 2004 | 1 | ||
天野知恵子 | 1793年パリの革命婦人協会 −民衆運動の一側面 | 史学雑誌 | 90(6) | 山川出版社/史学会 | 1981 | 6 |
天野知恵子 | アンシャン=レジーム期における「小さな学校」 −研究の現状と今後の課題 | 思想 | 741 | 岩波書店 | 1986 | 3 |
天野知恵子 | 18世紀フランスのコレージュ改革とパリ高等法院 | 史林 | 72(3) | 史学研究会 | 1989 | 5 |
天野知恵子 | 国民国家の創設と愛国少年伝説の展開 −フランス革命の英雄バラ,ヴィアラ | 史学雑誌 | 106(9) | 山川出版社/ 史学会 | 1997 | 9 |
天野知恵子 | 書評 谷川稔著『十字架と三色旗 −もうひとつの近代フランス』 | 西洋史学 | 191 | 日本西洋史学会 | 1998 | 12 |
天野知恵子 | 革命のフランス ‐革命前夜の子供・家族・社会 | 服部春彦、谷川稔編『フランス史からの問い』 | 山川出版社 | 2000 | 3 | |
天野知恵子 | フランス革命期の初等教育をめぐって | 紀要 地域研究・国際学編 | 36 | 愛知県立大学外国語学部 | 2004 | 3 |
天野 知恵子 | フランス革命と女性 | 若尾祐司,栖原彌生,垂水節子編『革命と性文化』 | 山川出版社 | 2005 | 5 | |
T.C.W.ブラニング著 天野知恵子訳 | フランス革命(ヨーロッパ史入門) | 岩波書店 | 2005 | 8 | ||
Girardet,Raoul (天野知恵子訳) | 三色旗 −白旗でも,赤旗でもなく (記憶の場) | 思想 | 911 | 岩波書店 | 2000 | 5 |
新井勝紘 | 公開講座報告 自由民権運動とフランス革命 | 専修大学大学院社会知性開発研究センター/歴史学研究センター年報 フランス革命と日本・アジアの近代化 | 1 | 専修大学大学院社会知性開発研究センター | 2004 | 2 |
新井誠 | フランス憲法学における「議員」と「議院」の特権論の考察 -大革命期から第三共和期までを中心に | 法学政治学論究 | 46 | 慶應義塾大学大学院法学研究科内「法学政治学論究」 | 2000 | |
有田英也 | フランス「国民」の創生とユダヤ系フランス人アイデンティティの確立 | 成城文芸 | 161 | 成城大学文芸学部 | 1998 | 2 |
アルペラン, ジャンールイ(野上博義訳) | ナポレオン法典の独自性 | 名城法学 | 48 (4) | 名城大学法学会 | 1999 | 2 |
安藤隆穂 | 書評 Lucien Jaume著(石埼学訳)『徳の共和国か個人の自由か』 | 経済科学 | 46(4) | 名古屋大学大学院経済学研究科 | 1999 | 3 |
安藤隆穂 | フランス啓蒙思想研究の新世紀 (特集 経済学史研究の現状と今後 −21世紀の船出にあたって) | 経済学史学会年報 | 39 | 経済学史学会 | 2001 | 5 |
安藤隆穂 | 書評 K.M.ベイカー著『コンドルセ −自然哲学から社会数学へ』(K.M.Baker;Condorcet;from Natural Philosophie to Social Mathematics,1975) | 社会思想史研究 | 3 | 藤原書店/社会思想史学会 | 1979 | |
安藤隆穂 | フランス啓蒙思想における市民社会論の成立 −コンドルセを中心に | 思想 | 678 | 岩波書店 | 1980 | 12 |
安藤隆穂 | フランス啓蒙思想における同感概念の展開 | 社会思想史研究 | 4 | 藤原書店/ 社会思想史学会 | 1980 | |
安藤隆穂 | フランス革命期の市民社会像 −スミスとコンドルセ | 思想 | 702 | 岩波書店 | 1982 | 12 |
安藤隆穂 | 書評 樋口謹一編『モンテスキュー研究 −モンテスキューの虚像と実像』 | 思想 | 731 | 岩波書店 | 1985 | 5 |
安藤隆穂 | 啓蒙的社会像の形成(上) | 経済科学 | 34(1) | 名古屋大学大学院経済学研究科 | 1986 | 7 |
安藤隆穂 | 啓蒙的社会像の形成(下) | 経済科学 | 34(2) | 名古屋大学大学院経済学研究科 | 1986 | 10 |
安藤隆穂 | 進歩の観念と市民社会の道徳(上) −コンドルセにおけるJ.J.ルソー問題 | 経済科学 | 35(2) | 名古屋大学大学院経済学研究科 | 1987 | 10 |
安藤隆穂 | 進歩の観念と市民社会の道徳(下) −コンドルセにおけるJ.J.ルソー問題 | 経済科学 | 35(3) | 名古屋大学大学院経済学研究科 | 1988 | 1 |
安藤隆穂 | 報告 革命とそれ以後における自由と公共 −思想史的一考察 (第14回〔社会思想史学会〕大会記録) − (フランス革命の思想的衝撃<シンポジウム&rt;) | 社会思想史研究 | 14 | 藤原書店 | 1990 | 10 |
井伊玄太郎 | バブーフの共産主義と革命的活動(1) | 早稲田政治経済学雑誌 | 164 | 早稲田大学政治経済学会 | 1960 | 7 |
井伊玄太郎 | バブーフと農民 | 早稲田政治経済学雑誌 | 169 | 早稲田大学政治経済学会 | 1961 | 7 |
飯岡秀夫 | ルソーの人間観と社会観に関する一考察 −「失楽園」的「自己疎外論」としてのルソー思想 (吉原〔幸二〕・富田〔英一〕両教授退職記念号) | 高崎経済大学論集 | 18(4) | 高崎経済大学経済学会 | 1976 | 3 |
飯岡秀夫 | 『エミール』にあらわれたルソー思想に関する一考察(上) −ルソーにおける「自由と幸福への道」 | 高崎経済大学論集 | 19(2) | 高崎経済大学経済学会 | 1976 | 10 |
飯岡秀夫 | 『エミール』にあらわれたルソー思想に関する一考察(下) −ルソーにおける「自由と幸福への道」 | 高崎経済大学論集 | 19(3) | 高崎経済大学経済学会 | 1976 | 12 |
飯岡秀夫 | 『新エロイーズ』にあらわれたルソー思想に関する一考察 −ルソーにおけるエロスと「小さな共同体」 (〔高崎経済大学〕創立20周年記念) | 高崎経済大学論集 | 20(1〜4) | 高崎経済大学経済学会 | 1977 | 11 |
飯岡秀夫 | ルソーに於る「自由と幸福」の検討 | 高崎経済大学論集 | 21(4) | 高崎経済大学経済学会 | 1979 | 3 |
飯岡秀夫 | ルソーにおける政治論の構想 −自然成長性の揚棄と目的意識性の実現 | 高崎経済大学論集 | 22(4) | 高崎経済大学経済学会 | 1980 | 3 |
飯岡秀夫 | ルソー思想とウェーバー思想の類似と相異について −ルソーの「自然人」とウェーバーの「文化人」をめぐって | 高崎経済大学論集 | 23(1) | 高崎経済大学経済学会 | 1980 | 10 |
飯岡秀夫 | ルソー思想とマルクス思想の類似性について −現実観,歴史観,人間観,共同体観をめぐって (多田和夫教授退職記念号) | 高崎経済大学論集 | 23(3・4) | 高崎経済大学経済学会 | 1981 | 3 |
飯岡秀夫 | ルソーに於る「人間」と「公民」について −ルソーに於る「教育論」と「政治論」の統一のための試論 | 高崎経済大学論集 | 25(4) | 高崎経済大学経済学会 | 1983 | 3 |
飯岡秀夫 | 「本然」と「逸脱」 −ルソー思想の全体像の再構成の試み | 三田商学研究 | 29(2) | 慶応義塾大学商学会 | 1986 | 6 |
飯岡秀夫 | 「政治」の中、そして「自由」 「自由」と「法」 −ホッブス、ロック、ルソーの政治理論の比較・検討 | 『「近代」とその開削 −政治・経営・文化 石坂巌教授退任記念論文集』 | 清水弘文堂 | 1987 | 6 | |
飯岡秀夫 | ルソーに於る「文明論」の構想と構造 −「自己完成能力」と「人間性の変革」を中心として(上) | 慶応義塾大学日吉紀要 社会科学 思想史篇 | 2 | 慶応義塾大学日吉紀要刊行委員会 | 1991 | 3 |
飯岡秀夫 | ルソーの「純粋自然状態」について | 論集 | 34(2) | 高崎経済大学 | 1991 | 10 |
飯岡秀夫 | ルソーの「社会形成」の論理について | 高崎経済大学論集 | 34(4) | 高崎経済大学経済学会 | 1992 | 3 |
飯岡秀夫 | ジャン=ジャック・ルソーと安藤昌益 −「自然」と「人為」の問題を中心に | 慶応義塾大学日吉紀要 社会科学 | 5 | 慶応義塾大学日吉紀要刊行委員会 | 1994 | 3 |
飯岡秀夫 | ロック,ルソー,マルクス(上) −「オム」と「シトワイヤン」をめぐって | 慶応義塾大学日吉紀要 社会科学 | 6 | 慶応義塾大学日吉紀要刊行委員会 | 1995 | 6 |
飯岡秀夫 | ロック,ルソー,マルクス(下) −「オム」と「シトワイヤン」をめぐって | 慶応義塾大学日吉紀要 社会科学 | 7 | 慶応義塾大学日吉紀要刊行委員会 | 1996 | 7 |
飯岡秀夫 | ルソーの「経済政策」 −ルソーの「公経済」論に於る「所有」と「財政」の問題 | 高崎経済大学論集 | 39(3) | 高崎経済大学経済学会 | 1996 | 12 |
飯岡秀夫 | ルソーに於る「民主制」の構想 | 高崎経済大学論集 | 40(4) | 高崎経済大学経済学会 | 1998 | 3 |
飯岡秀夫 | ルソーの家庭教育論 −その構想と構造 | 高崎経済大学論集 | 44(2) | 高崎経済大学経済学会 | 2001 | 9 |
飯岡秀夫 | ルソー「文明論」の拠点 | 高崎経済大学論集 | 44(3) | 高崎経済大学経済学会 | 2001 | 12 |
飯岡秀夫 | ルソーに於ける「経済」と「人間」 | 高崎経済大学論集 | 45(4) | 高崎経済大学経済学会 | 2003 | 3 |
飯岡 秀夫 | ルソーの「経済論」ー「本然」と「逸脱」 | 高文堂出版社 | 2003 | 9 | ||
飯塚 容 | 文明戯「ナポレオン」の周辺 | 中央大学文学部紀要 | 199 | 中央大学文学部 | 2004 | |
飯森伸哉 | ナポレオン戦争期のドイツにおけるユダヤ人解放に関する一考察 | 人文研紀要 | 37 | 中央大学人文科学研究所 | 2000 | 11 |
樺山紘一、池田理代子 | 語り尽くせぬナポレオンの魅力 −後世に大きな影響を与えた大英雄の限りないエピソード | 潮 | 416 | 潮出版社 | 1993 | 5 |
池田理代子、土井正興 | 人間であるということ、生きるということ −池田理代子さん、フランス革命200周年に語る | 専修史学 | 26 | 専修大学歴史学会 | 1994 | 7 |
石井三記 | 啓蒙期の刑法改革思潮 −ヴォルテールの刑法改革思想を中心にして(1) | 法学論叢 | 117(4) | 京都大学法学会 | 1985 | |
4 | ||||||
石井三記 | 啓蒙期の刑法改革思潮 −ヴォルテールの刑法改革思想を中心にして(2完) | 法学論叢 | 119(1) | 京都大学法学会 | 1986 | |
3 | ||||||
石井三記 | フランス革命期の法学教育・司法制度・法曹 (知識と秩序 −近代におけるその再編過程) | 人文学報 | 70 | 京都大学人文科学研究所 | 1992 | |
10 | ||||||
石井三記 | フランス啓蒙期の「陪審制」論 | 経済論叢 | 156(4) | 京都大学経済学会 | 1995 | 6 |
石井三記 | フランス革命と刑法空間の変容 | 阪上孝編著『統治技法の近代』 | 同文館出版 | 1997 | 6 | |
石井三記 | フランス革命期の国王裁判における法的側面 | 名古屋大学法政論集 | 186 | 名古屋大学大学院法学研究科 | 2001 | 3 |
石黒 盛久 | マキアヴェッリとナポレオンの間で--小倉欽一編『近世ヨーロッパの東と西』と近世共和政の射程 | 史境 | 53 | 歴史人類学会 | 2006 | 9 |
石埼学 | 1789年フランス人権宣言の矛盾について −近年のフランスにおける「法律中心主義論」の動向 | 立命館法學 | 251 | 立命館大学法学会 | 1997 | 6 |
石引正志 | モレリ事件とフランス革命教会 | 青山学院女子短期大学総合文化研究所年報 | 12 | 青山学院女子短期大学 | 2004 | 12 |
伊丹 一浩 | 民法典相続法と農民の戦略 | 御茶の水書房 | 2003 | 8 | ||
井田進也 | 中江兆民のフランス革命 | 思想 | 782 | 岩波書店 | 1989 | 4 |
井田進也 | 革命か憲法か −明治前期日本人の見たフランス革命 | 経済研究所年報 | 3 | 成城大学経済研究所 | 1990 | 3 |
井出 洋一郎 | ナポレオンの図像学(後半) | 東京純心女子大学紀要 | 8 | 東京純心女子大学 | 2004 | 3 |
市川慎一 | ディドロに映じた日本 −「百科全書」の項目<日本人の哲学&rt;をめぐって | 比較文学年誌 | 8 | 早稲田大学比較文学研究室 | 1972 | 3 |
ディドロ(市川慎一訳) | ディドロ筆「日本人の哲学」 (ディドロに映じた日本 −「百科全書」の項目<日本人の哲学&rt;をめぐって) | 比較文学年誌 | 8 | 早稲田大学比較文学研究室 | 1972 | 3 |
市川慎一 | スペインの異端審問とフランス啓蒙思想家 −ヴォルテールの場合 | 教養諸学研究 | 50 | 早稲田大学政治経済学部教養諸学研究会 | 1975 | 10 |
プルースト, ジャック(市川慎一訳) | ジャック・プルースト「ディドロの読解」(Jacques Proust : Lectures de Diderot, 1974) | 比較文学年誌 | 17 | 早稲田大学比較文学研究室 | 1981 | |
市川慎一 | ディドロの「女性について」再考 (早稲田大学創立百周年記念) | ヨーロッパ文学研究 | 30 | 早稲田大学文学部ヨーロッパ文学研究会 | 1982 | |
Proust, Jacques(市川慎一訳) | ルソーとディドロにおける祭り | 思想 | 691 | 岩波書店 | 1982 | 1 |
市川慎一 | 日本におけるディドロ文献目録(1963-1982年)(歿後200年を記念して) (早稲田大学創立100周年記念号) | 比較文学年誌 | 19 | 早稲田大学比較文学研究室 | 1983 | |
市川慎一 、鷲見洋一、中川久定(編 ) | ディドロ文献目録 (ディドロ −近代のディレンマ −歿後200年<特集&rt;) | 思想 | 724 | 岩波書店 | 1984 | 10 |
市川慎一 | 「百科全書」における図版の問題 −そのまとめ | ヨーロッパ文学研究 | 33 | 早稲田大学文学部ヨーロッパ文学研究会 | 1985 | |
平岡昇(市川慎一解説) | 平岡昇「ルソー、自我の『探究』」(遺稿)〔含 平岡昇先生略歴〕 | 比較文学年誌 | 23 | 早稲田大学比較文学研究室 | 1987 | |
プルースト, ジャック(市川慎一訳) | 啓蒙時代におけるフランスとロシア | 比較文学年誌 | 24 | 早稲田大学比較文学研究室 | 1988 | |
市川慎一 | ある亡命貴族に映じたフランス革命 −セナック・ド・メイヤン「レミグレ」の場合 (テクスト/革命/芸術 −フランス革命200年) | 思想 | 781 | 岩波書店 | 1989 | 7 |
市川慎一 | 18世紀フランスにおけるアメリカ観 −百科全書派を中心に | 早稲田大学大学院文学研究科紀要 文学・芸術学編 | 37 | 早稲田大学大学院文学研究科 | 1991 | |
市川慎一 | 18世紀前半の奴隷制批判 −ジョクールの「百科全書」項目を中心として | Etudes francaises (早稲田フランス語フランス文学論集) | 2 | 早稲田大学文学部フランス文学研究室 | 1995 | |
井出 洋一郎 | ナポレオンの図像学(後半) | 東京純心女子大学 | 東京純心女子大学紀要 | 8 | 2004 | 3 |
伊藤滋夫 | 近世ノルマンディにおける直接税徴税機構 −地方三部会とエレクシヨン制 | 史学雑誌 | 103(7) | 山川出版社/史学会 | 1994 | 7 |
伊藤滋夫 | 近世フランス地方財政史のために −18世紀ラングドック地方債に関する史料 | 史学雑誌 | 107(10) | 山川出版社/史学会 | 1998 | 10 |
伊藤滋夫 | アンシャン・レジーム期ラングドックの直接税の構造 | 紀要.地域研究・国際学編 | 32 | 愛知県立大学外国語学部 | 2000 | |
伊藤滋夫 | 18世紀フランスの公共事業と地方財政 | 西洋史学 | 201 | 日本西洋史学会 | 2001 | |
伊藤滋夫 | 中・近世ラングドックの直接税収取機構の変遷 | 紀要.地域研究・国際学編 | 33 | 愛知県立大学外国語学部 | 2001 | |
伊藤栄晃 | 租税の政治経済学と社会経済史との狭間で −ナポレオン戦争期英国所得税に関する研究史 | 関東学園大学経済学紀要 | 27(2) | 関東学園大学経済学部 | 2000 | 7 |
伊藤栄晃 | ナポレオン戦争期英国の所得税記録に関する覚書 | 研究年報経済学 | 62(4) (222) | 東北大学経済学会 | 2001 | 2 |
伊東冬美 | 断頭台からの手紙 (フランス革命200年の意味<特集&rt;) | 中央公論 | 104(7) | 中央公論社 | 1989 | 7 |
伊藤良弘 | ジロンド憲法における主権論=選挙権論 | 一橋論叢 | 85(3) | 日本評論社/一橋大学一橋学会 | 1981 | 3 |
伊藤良弘 | ジロンド憲法と「半代表制」 −A.エスマンの見解をめぐって | 富大経済論集 | 30(3) | 富山大学経済学部 | 1985 | 3 |
伊藤良弘 | ジロンド憲法と司法制度 | 富大経済論集 | 41(2) | 富山大学経済学部 | 1995 | 11 |
稲本洋之助 | ナポレオン民法典(1804年)における家族法 | 社会科学研究 | 12(2) | 東京大学社会科学研究所 | 1960 | |
稲本洋之助 | 18世紀末のパリ地方における直系卑属相続人の相続分割慣行(1786年-共和暦3年)(1) | 社会科学研究 | 16(3) | 東京大学社会科学研究所 | 1965 | 2 |
稲本洋之助 | 18世紀末のパリ地方における直系卑属相続人の相続分割慣行(1786年-共和暦3年)(2・完) | 社会科学研究 | 16(4・5) | 東京大学社会科学研究所 | 1965 | 5 |
稲本洋之助 | フランス革命期における相続法改革について(1) | 社会科学研究 | 17(3) | 東京大学社会科学研究所 | 1966 | 1 |
稲本洋之助 | フランス革命期における相続法改革について(2・完) | 社会科学研究 | 17(5) | 東京大学社会科学研究所 | 1966 | 4 |
稲本洋之助 | フランス革命初期の民事陪審論 | 社会科学研究 | 20(3・4) | 東京大学社会科学研究所 | 1969 | 3 |
稲本洋之助 | フランス革命初期の裁判官選任論 | 社会科学研究 | 23(2) | 東京大学社会科学研究所 | 1971 | 11 |
稲本洋之助 | フランス革命と「営業の自由」 | 高柳信一、藤田勇編『資本主義法の形成と展開』(東京大学社会科学研究所研究報告第17集) | 1 | 東京大学出版会 | 1972 | |
稲本洋之助 | フランス革命初期における検察の構造 | 社会科学研究 | 24(2) | 東京大学社会科学研究所 | 1972 | 12 |
稲本洋之助 | フランス革命初期における治安判事の創設(1) | 社会科学研究 | 25(2) | 東京大学社会科学研究所 | 1974 | 2 |
稲本洋之助 | フランス革命初期における治安判事の創設(2) | 社会科学研究 | 25(3) | 東京大学社会科学研究所 | 1974 | 2 |
稲本洋之助 | フランス革命と法 | 社会主義法研究会編『革命と法』 | 法律文化社 | 1974 | ||
稲本洋之助 | フランス革命と近代私法 (フランス革命200年と近代法<特集&rt;) | 法律時報 | 61(8) | 日本評論社 | 1989 | 7 |
井上幸治 | ルイ14世 | 白鳥庫吉編『世界文化史大系』 | 13 | 新光社 | 1940 | |
井上幸治 | 啓蒙主義 | 堀真琴、加茂儀一、樺俊雄共編『近代思想講座』 | 1 | 六和商事出版部 | 1948 | |
井上幸治 | フランス革命 −発端と展望 | 歴史評論 | 4(3) | 校倉書房/歴史科学協議会 | 1950 | 3 |
井上幸治 | 書評 桑原武夫編「ルソー研究」 | 歴史学研究 | 158 | 青木書店 / 歴史学研究会 | 1952 | 7 |
井上幸治 | フランス革命 | 歴史学研究 | 166 | 青木書店 / 歴史学研究会 | 1953 | 6 |
ブーロワゾー,マルク(井上幸治訳) | 1789年とルーアン地方における土地解放 | 歴史学研究 | 197 | 青木書店/ 歴史学研究会 | 1956 | 7 |
井上幸治 | 近代史「市民革命」 −フランス史部会総括 | 西洋史学 | 31 | 日本西洋史学会 | 1956 | 10 |
井上幸治 | ピューリタン革命とフランス革命 | 金子武蔵、大塚久雄編『講座近代思想史』 | 3 | 弘文堂 | 1959 | |
井上幸治 | 18世紀におけるノール県の織物工業 | 井上幸治編『ヨーロッパ近代工業の成立』 | 東洋経済新報社 | 1961 | ||
井上幸治 | フランスの奇跡=ミラボー | 世界の人間像 | 20 | 角川書店 | 1966 | |
井上幸治 | フランス革命研究の反省 −ルソー、ロベスピエールをめぐって | 史苑 | 29(1) | 立教大学史学会 | 1968 | 10 |
井上幸治 | ナポレオン伝説の成立 | 思想 | 557 | 岩波書店 | 1970 | 11 |
井上幸治 | モンテスキューの歴史学の構成 | 野原四郎、松本新八郎、江口朴郎編『近代日本における歴史学の発達』 | 下 | 青木書店 | 1976 | |
井上幸治 | ルソーと革命 (ルソー/ヴォルテール −歿後200年(1)<特集&rt;) | 思想 | 648 | 岩波書店 | 1978 | 6 |
井上幸治 | フランス革命研究の諸潮流 (フランス革命における民衆と権力<特集&rt;) | 歴史評論 | 365 | 校倉書房/ 歴史科学協議会 | 1980 | 9 |
井上幸治 | G.ルフェーヴル著(二宮宏之訳)『革命的群衆』、G.リューデ著(古賀秀男ほか訳)『歴史における群衆』(2)歴史のディナミクを媒介する集合心性(本からのメッセージ) | 朝日ジャーナル | 25(6) | 朝日新聞社 | 1983 | 2 |
井上正蔵 | フランス革命とドイツ近代主義 | 『世界の歴史』 | 12 | 筑摩書房 | 1961 | |
井上すゞ | ジャコバン独裁の政治構造(1) | 國家學會雑誌 | 82(3・4) | 國家學會事務所 | 1969 | 6 |
井上すゞ | ジャコバン独裁の政治構造(2) | 國家學會雑誌 | 82(5・6) | 國家學會事務所 | 1969 | 7 |
井上すゞ | ジャコバン独裁の政治構造(3完) | 國家學會雑誌 | 82(9・10) | 國家學會事務所 | 1969 | 9 |
井上すゞ | フランス革命とフランスの政治的伝統 | 日本政治学会編『18世紀の革命と近代国家の形成』1990年度年報政治学 | 岩波書店 /日本政治学会 | 1990 | ||
井上堯裕 | フランス革命期のデモクラシー −議会制民主主義の成立を廻って | 歴史教育 | 12(11) | 日本書院/ 歴史教育研究会 | 1964 | 11 |
井上堯裕 | バブーフの権力観についての分析的試論(1) −直接民主制と革命独裁 | 比較文化研究 | 6 | 東京大学教養学部比較文学比較文化研究室 | 1966 | 4 |
井上堯裕 | 書評 桑原武夫編「ルソー論集」 | 史学雑誌 | 80(2) | 山川出版社/ 史学会 | 1971 | 2 |
井上堯裕 | ヴォルテールとルソーの思想的対立 (ルソー/ヴォルテール −歿後200年(1)<特集&rt;) | 思想 | 648 | 岩波書店 | 1978 | 6 |
井上泰男 | アンシャン・レジームに於ける新地主経営の成立 | 北大史学 | 1 | 北大史学会 | 1951 | 12 |
井上泰男 | 書評 柴田三千雄著『フランス絶対王政論』 | 北大史学 | 8 | 北大史学会 | 1961 | 4 |
今井光太郎 | フランス大革命の発端 −四つの革命 | 国学院大学政経論叢 | 1(2) | 国学院大学政経学会 | 1952 | 11 |
今井光太郎 | ロマン・ロランとフランス革命 −ロラン・マチェーズ論争によせて | ロマン・ロラン研究 | 10 | ロマン・ロラン協会 | 1953 | 6 |
今井光太郎 | フランス大革命研究史上におけるジャン・ジョオレス | ロマン・ロラン研究 | 16 | ロマン・ロラン協会 | 1954 | 6 |
今井光太郎 | フランス大革命と二人の作家 −アナトオル・フランスとロマン・ロラン | ロマン・ロラン研究 | 19 | ロマン・ロラン協会 | 1954 | 12 |
今井光太郎 | フィリップ・サニヤックと旧制度末期フランスの社会経済思想(1) | 経済経営論集 | 8 | 東洋大学経済経営研究所 | 1957 | 10 |
今井光太郎 | フィリップ・サニヤックと旧制度末期フランスの社会経済思想(2) | 経済経営論集 | 9 | 東洋大学経済経営研究所 | 1957 | 10 |
今井光太郎 | 《封建制から資本主義への移行》問題とフランス革命 −アルベール・ソブールの論文を中心にして | 経済経営論集 | 15 | 東洋大学経済経営研究所 | 1959 | 10 |
今井光太郎 | ロベスピエールの社会思想について −アルベール・マティエの記念論文集を中心に(1) | 経済経営論集 | 19 | 東洋大学経済経営研究所 | 1960 | 4 |
今井光太郎 | ロベスピエールの社会思想について −アルベール・マティエの記念論文集を中心に(2) | 経済経営論集 | 20 | 東洋大学経済経営研究所 | 1960 | 10 |
今井光太郎 | ガエターノ・サルヴェミーニの社会思想について −その著書《フランス革命》を中心に(1) | 経済経営論集 | 24 | 東洋大学経済経営研究所 | 1961 | 10 |
今井光太郎 | ガエターノ・サルヴェミーニの社会思想について −その著書《フランス革命》を中心に(2) | 経済経営論集 | 27 | 東洋大学経済経営研究所 | 1962 | 6 |
今井光太郎 | <ジロンド党&rt;伝説修正の試み | 経済経営論集(東洋大学創立80周年記念特集号) | 東洋大学経済経営研究所 | 1967 | ||
今井光太郎 | フランス革命期におけるサンキュロットの思想と行動に関する覚え書 −リューデ《フランス革命と群衆》を中心にして | 経済経営論集 | 45 | 東洋大学経済経営研究所 | 1967 | 3 |
今井光太郎 | アベ・シエースの社会思想について −<第三身分とは何か&rt;を中心にして(1) | 経済経営論集 | 64 | 東洋大学経済経営研究所 | 1972 | 3 |
今井光太郎 | アベ・シエースの社会思想について −<第三身分とは何か&rt;を中心にして(2) | 経済経営論集 | 68 | 東洋大学経済経営研究所 | 1973 | 3 |
今井光太郎 | ロベスピエールの「権利宣言」について | 経済論集 | 2(2) | 東洋大学経済研究会 | 1977 | 3 |
今井光太郎 | ロベスピエールと経済的自由主義 −1792年12月2日の演説に示されたその社会思想について | 経済論集 | 3(2) | 東洋大学経済研究会 | 1978 | 3 |
今井光太郎 | サン・ジュストと経済的自由主義 −1792年11月29日の経済演説を中心に | 経済論集 | 4(1) | 東洋大学経済研究会 | 1978 | 9 |
今井光太郎 | マラーと経済的自由主義 −1792年11月25日の論説について | 経済論集 | 4(2) | 東洋大学経済研究会 | 1979 | 3 |
今井光太郎 | バルナーヴの社会経済思想について(1) | 経済論集 | 6(2) | 東洋大学経済研究会 | 1981 | 3 |
今井光太郎 | バルナーヴの社会経済思想について(2) | 経済論集 | 9(1) | 東洋大学経済研究会 | 1983 | 10 |
今井光太郎 | バルナーヴの社会経済思想について(3) | 経済論集 | 9(2) | 東洋大学経済研究会 | 1984 | 2 |
今井光太郎 | バルナーヴの社会経済思想について(4) | 経済論集 | 10(1) | 東洋大学経済研究会 | 1984 | 10 |
今井光太郎 | バルナーヴの社会経済思想について(5) | 経済論集 | 10(2) | 東洋大学経済研究会 | 1985 | 1 |
今井光太郎 | バルナーヴの社会経済思想について(6完) | 経済論集 | 11(1・2) | 東洋大学経済研究会 | 1986 | 1 |
今井光太郎 | シエースの経済思想について −ロベルト・ザッペリの見解を中心に(2) | 経済研究年報 | 13 | 東洋大学経済研 | 1988 | 5 |
今井光太郎 | フランス大革命と共同地分割問題 | 経済研究年報 | 14 | 東洋大学経済研 | 1989 | 5 |
今井光太郎 | フランス大革命と共同地分割問題(U) | 経済研究年報 | 15 | 東洋大学経済研 | 1990 | 6 |
今井光太郎 | 『農民革命』と移行問題(T) | 経済研究年報 | 19 | 東洋大学経済研 | 1994 | 6 |
今井光太郎 | ロベスピエール派と社会的平等 −ヴァントーズ法をめぐって(1) | 経済論集 | 20(1・2) | 東洋大学経済研究会 | 1995 | 1 |
今井光太郎 | 『農民革命』と移行問題(2) | 経済研究年報 | 20 | 東洋大学経済研 | 1995 | 6 |
今井光太郎 | ロベスピエール派と社会的平等 −ヴァントーズ法をめぐって(2) | 経済論集 | 21(1) | 東洋大学経済研究会 | 1995 | 10 |
今井光太郎 | 『農民革命』と移行問題(3) | 経済研究年報 | 21 | 東洋大学経済研 | 1996 | 6 |
今井光太郎 | ロベスピエール派と社会的平等 −ヴァントーズ法をめぐって(3) | 経済論集 | 22(1) | 東洋大学経済研究会 | 1996 | 10 |
今井光太郎 | ロベスピエール派と社会的平等 −ヴァントーズ法をめぐって(4) | 経済論集 | 23(1・2) | 東洋大学経済研究会 | 1998 | 1 |
今井義夫 | 啓蒙思想としてのカラムヂーンとフランス革命 | 一橋論叢 | 60(3) | 日本評論社/ 一橋大学一橋学会 | 1968 | 9 |
井柳美紀 | ディドロとその同時代人たち −「啓蒙専制君主」批判の展開 | 本郷法政紀要 | 7 | 東京大学大学院 | 1999 | |
岩下哲典、松本英治 | 明海大学図書館所蔵『模烏児獄中上表』上下について(上) | 明海大学教養論文集 | 10 | 明海大学 | 1999 | |
岩下哲典、松本英治 | 明海大学図書館所蔵『模烏児獄中上表』上下について(中) | 明海大学教養論文集 | 11 | 明海大学 | 2000 | 12 |
岩下哲典、松本英治 | 明海大学図書館所蔵『模烏児獄中上表』上下について(下・完) | 明海大学教養論文集 | 15 | 明海大学 | 2003 | 12 |
岩下哲典 | 公開講座 ナポレオン情報と幕末の志士たち | 専修大学大学院社会知性開発研究センター/歴史学研究センター年報 フランス革命と日本・アジアの近代化 | 2 | 専修大学大学院社会知性開発研究センター | 2005 | 3 |
岩田行雄 | フランス革命とロシア | 人文科学年報 | 31 | 専修大学人文科学研究所 | 2001 | |
岩根典夫 | チュルゴー研究 −「人間精神の連続的進歩の哲学的展望」を中心として | 西南学院大学商学論集 | 5(2) | 西南学院大学学術研究所 | 1958 | 10 |
岩根典夫 | チュルゴーの自由交易思想の展開についての実証的考察 −1763年の「穀物輸送の自由に関する王令」までを中心として | 西南学院大学商学論集 | 7(2) | 西南学院大学学術研究所 | 1960 | 10 |
岩根典夫 | コンドルセの商業自由思想についての一試論 −進歩史観との関連において | 西南学院大学商学論集 | 12(3) | 西南学院大学学術研究所 | 1966 | 3 |
岩根典夫 | 18世紀後半のフランスにおける通商政策管見 −チュルゴーの交易自由の思想を中心として | 日本貿易学会年報 | 1 | 日本貿易学会 | 1966 | 11 |
岩根典夫 | モンテスキュー『法の精神』に現われた商業観および貿易政策論について(1) | 商学論究 | 22(3・4) | 関西学院大学商学研究会 | 1975 | 2 |
岩根典夫 | モンテスキュー『法の精神』に現われた商業観および貿易政策論について(2完) | 商学論究 | 24(3・4) | 関西学院大学商学研究会 | 1977 | 3 |
岩根典夫 | モンテスキューの植民論についての一考察 | 商学論究 | 27(1ー4) | 関西学院大学商学研究会 | 1980 | 1 |
岩本勲 | F・N・バブーフの政治思想 | 阪大法学 | 79 | 大阪大学大学院法学研究科 | 1971 | 9 |
岩本勲 | マルクス、エンゲルスのフランス大革命観 −あるアンソロジーの試み | 論集 社会科学編 | 77 | 大阪産業大学 | 1990 | 2 |
岩本 吉弘 | ヘレンシュヴァント--フランス革命期のステュアート主義者 | 商学論集 | 73(1) | 福島大学経済学会 | 2004 | 9 |
岩本 吉弘 | 書評 安藤隆穂編『フランス革命と公共性』名古屋大学出版会,2003 | 経済学史学会年報 | 45 | 経済学史学会 | 2004 | 6 |
入江和夫 | フランス・アンシァン・レジームの地方総督(Gouverneurs de province)制 −国王官僚機構に関する一試論(1) | 名古屋大学法政論集 | 94 | 名古屋大学大学院法学研究科 | 1983 | 1 |
入江和夫 | フランス・アンシァン・レジームの地方総督(Gouverneurs de province)制 −国王官僚機構に関する一試論(2) | 名古屋大学法政論集 | 95 | 名古屋大学大学院法学研究科 | 1983 | 3 |
入江和夫 | フランス・アンシァン・レジームの地方総督(Gouverneurs de province)制 −国王官僚機構に関する一試論(3) | 名古屋大学法政論集 | 94 | 名古屋大学大学院法学研究科 | 1984 | 5 |
色川大吉 | 日本における近代民主革命 −自由民権運動とフランス革命− | 思想 | 789 | 岩波書店 | 1990 | 3 |
上垣豊 | 書評 岡本明著『ナポレオン体制への道』 | 西洋史学 | 169 | 日本西洋史学会 | 1993 | 6 |
上垣豊 | 書評 谷川稔著『十字架と三色旗 −もうひとつの近代フランス』 | 史林 | 81(4) | 史学研究会 | 1998 | 7 |
植田俊郎 | フランス革命と民衆文化 −共和暦第2年の非キリスト教化運動を中心にして | 人文学部紀要 | 1 | 神戸学院大学人文学部 | 1990 | 10 |
植田祐次 | 作家の常数と変数 −レチフ・ド・ラブルドンヌの場合 | 思想 | 781 | 岩波書店 | 1989 | 7 |
上山春平 | フランス革命と明治維新 −明治維新ブルジョア革命説の再確認 | 人文学報 | 10 | 京都大学人文科学研究所 | 1959 | 4 |
上山春平 | ブルジョワ革命と封建制 −比較史的考察 | 歴史学研究 | 252 | 青木書店/ 歴史学研究会 | 1961 | 4 |
ヴォヴェル,ミシェル(遅塚忠躬訳) | フランス革命史研究の現状 −革命200周年を前にして(海外寄稿) | 土地制度史學 | 30(1) | 土地制度史学会 | 1987 | 10 |
ヴォヴェル,ミシェル(二宮宏之訳) | 革命200周年と歴史学 −革命論争再考 (フランス革命と世界の近代化) | 思想 | 789 | 岩波書店 | 1990 | 3 |
ヴォルギン,ヴェ・ペ(西島幸右訳) | 18世紀フランスにおける革命的イデオロギー −その矛盾と発展 | 世界史研究 | 34-36 | 世界史研究会 | 1964 | 11 |
内田博文、中村義孝(共訳) | フランス1791年刑法典(Code penal<25 Septembre-6 Octobre 1791&rt; | 立命館法學 | 96 | 立命館大学法学会 | 1971 | 10 |
内田 良太 | ジロンド県執行部1793年3月5日付アレテの考察--フランス革命期ボルドーにおける指導者層とその政治的特質に関する序説 | 熊本大学社会文化研究 | 通号 3 | 熊本大学大学院社会文化科学研究科 | 2005 | |
内村 理奈 | アンシャン・レジーム期の帽子をめぐる身体表現--ダンスの教本を中心に | 人間文化論叢 | 8 | お茶の水女子大学大学院人間文化研究科 | 2005 | |
宇野義規 | ガンベッタとデモクラシー −第三共和政形成期におけるデモクラシーの一断面 | 研究紀要 | 2 | 龍谷大学大学院社会科学研究科 | 1988 | 2 |
梅垣千尋 | メアリ・ウルストンクラフトにおける平等の希求 −1790年代イングランドの「パンフレット合戦」という文脈から | 一橋論叢 | 123(2) (712) | 日本評論社 / 一橋大学一橋学会 | 2000 | 2 |
梅垣千尋 | メアリ・ウルストンクラフトの「愛国心」 | 社会思想史研究 | 26 | 藤原書店 / 社会思想史学会 | 2002 | |
梅垣千尋 | メアリ・ウルストンクラフトは『キャビネット』に寄稿したか?(前) −1790年代イギリスの急進主義・慈善論・非国教徒サークル | 一橋論叢 | 128(2) (742) | 日本評論社 / 一橋大学一橋学会 | 2002 | 8 |
梅垣千尋 | メアリ・ウルストンクラフトは『キャビネット』に寄稿したか?(後) −1790年代イギリスの急進主義・慈善論・非国教徒サークル | 一橋論叢 | 129(2) (748) | 日本評論社 / 一橋大学一橋学会 編 | 2003 | 2 |
梅垣千尋 | 『女性の権利の擁護』と18世紀末イングランドの理性的非国教徒 | 一橋大学社会科学古典資料センター年報 | 23 | 一橋大学社会科学古典資料センター | 2003 | 3 |
梅津通郎 | 実践記録・中学校 フランス革命をどう教えたか | 歴史地理教育 | 444 | 歴史教育者協議会 | 1989 | 7 |
梅中雅比古 | フランス絶対王政の財政についての素描 | 和光経済 | 7(1) | 和光大学社会経済研究所 | 1973 | 3 |
梅中雅比古 | 18世紀フランス財政の破綻 −その結果 −その後 | 和光経済 (関未代策教授追悼号) | 8(1・2) | 和光大学社会経済研究所 | 1975 | 3 |
梅中雅比古 | フランス革命期の財政 | 和光経済 | 15(1) | 和光大学社会経済研究所 | 1982 | 11 |
浦田一郎 | 1789年におけるシェイエスの主権理論 | 一橋研究 | 23 | 一橋大学大学院 | 1972 | 7 |
浦田一郎 | 共和暦3年のシェイエス | 一橋研究 | 26 | 一橋大学大学院 | 1973 | 12 |
浦田一郎 | 革命初期シェイエスの憲法思想 | 一橋論叢 | 73(2) | 日本評論社/一橋大学一橋学会 | 1975 | 2 |
浦田一郎 | フランス革命とシェイエス −共和暦八年憲法草案を中心にして | 山形大学紀要社会科学 | 7(2) | 山形大学 | 1977 | 2 |
浦田一郎 | シェイエスの人権論 −労働による所有論を中心に (法と国制<特集&rt;) | 一橋論叢 | 78(6) | 日本評論社/ 一橋大学一橋学会 | 1977 | 12 |
浦田一郎 | 自然権の憲法制定権力 ーシェースの憲法思想のまとめに代えて | 法学研究 | 18 | 一橋大学 | 1988 | 7 |
浦田賢治 | 海外動向 フランス人権宣言200周年と現代 −国際民主法律家協会のパリ国際会議に出席して | 季刊科学と思想 | 74 | 新日本出版社 | 1989 | 10 |
瓜生洋一 | ロベスピエールの政治思想研究序説 −革命の理念と動態 | 政治研究 | 19・20 | 九州大学政治研究会 | 1971 | 11 |
瓜生洋一 | フランス革命とサン・ジュストの社会構想 | 政治研究 | 22 | 九州大学政治研究会 | 1975 | 5 |
Saint-Just,Louis-Antoine de(瓜生洋一 訳・解説) | 自然・市民状態・市民団について、または政体の独立の規範について | 北九州大学法政論集 | 6(4) | 北九州大学法学会 | 1979 | 2 |
瓜生洋一 | 「共和制度論断片」に関する一考察 −サン=ジュストの政治思想研究 | 九州工業大学研究報告.人文・社会科学 | 27 | 九州工業大学工学部 | 1979 | 3 |
瓜生洋一 | モンテスキューの国際政治思想 −帝国(インペリウム)批判の視角から | 国際政治(国際関係思想) | 69 | 日本国際政治学会 | 1981 | 10 |
Galliani,Renato(瓜生洋一訳) | 1789年のモンテスキュー像 −一予備調査 | 北九州大学法政論集 | 10(3・4) | 北九州大学法学会 | 1983 | 3 |
瓜生洋一 | 空間と革命(1) −18世紀フランスのコミュニケーション網と「生きられた空間」 | 北九州大学法政論集 | 15(2) | 北九州大学法学会 | 1987 | 12 |
瓜生洋一 | 連盟祭運動(1789-90年)の地図化 | 大東法学 | 16 | 大東文化大学法政学会 | 1989 | 3 |
瓜生洋一 | リレーとジャックリ −ドーフィネ地方の大恐怖について (フランス革命と近代世界<特集&rt;) | 歴史評論 | 476 | 校倉書房 | 1989 | 12 |
瓜生洋一 | 連盟祭を追う旅から −文書館でフランス革命を考える | 人文科学年報 | 21 | 専修大学 | 1991 | 3 |
瓜生洋一 | 大恐怖と国民議会 −民衆の暴力と国家のレクチュール | 日本政治学会編『18世紀の革命と近代国家の形成 』 1990年度年報政治学 | 岩波書店/ 日本政治学会 | 1991 | 8 | |
瓜生洋一 | 「大恐怖」を読みなおす | 『近代政治思想の諸相 竹原良文先生追悼記念論文集』 | 御茶の水書房 | 1996 | 6 | |
瓜生洋一 | フランス近代法研究会研究報告 フランス革命期の民事立法−旧制度下の所有権 | 大東文化大学法学研究所報 | 24 | 大東文化大学法学研究所 | 2004 | 3 |
瓜生 洋一 | フランス近代法研究会研究報告 フランス革命期の民事立法--旧制度下の所有権 | 大東文化大学法学研究所報 | 24 | 大東文化大学法学研究所 | 2004 | 8 |
瓜生洋一 | フランス革命と戦争ー国民主権と国際関係をめぐって | 松本彰・立石博高編『国民国家と帝国 ヨーロッパ諸国民の創造 』 | 山川出版社 | 2005 | 5 | |
メアリ・ウルストンクラフト;清水 和子 訳 | 人間の権利の擁護『フランス革命の省察』を機に--エドモンド・バーク閣下へ宛てた書簡 | 法政大学多摩論集 | 22 | 法政大学多摩論集編集委員会 / 法政大学多摩論集編集委員会 編 | 2006 | 3 |
エーデルスタイン、メルヴィン(早川理穂・遅塚忠躬訳) | アメリカ合衆国から見たフランス革命(研究動向) | 歴史学研究 | 791 | 歴史学研究会 | 2004 | 8 |
江藤价泰 | フランス大革命と日本の「近代化」 (フランス革命200年と近代法<特集&rt;) | 法律時報 | 61(8) | 日本評論社 | 1989 | 7 |
サニャック, フィリップ(江藤价泰ほか訳・解説) | フランス革命における民事立法 | 大東法学 | 21 | 大東文化大学法政学会 | 1993 | 11 |
サニャック, フィリップ(江藤价泰ほか訳・解説) | フランス革命における民事立法(2) | 大東法学 | 22 | 大東文化大学法政学会 | 1994 | 3 |
サニャック, フィリップ(江藤价泰ほか訳) | フランス革命における民事立法(3) | 大東法学 | 23 | 大東文化大学法政学会 | 1994 | 9 |
蛯原健介 | アンシャン・レジーム末期の公的救済論 ‐1780年代における社会権「思想」 | 明治学院論叢 | 675 | 明治学院大学 | 2002 | 3 |
蛯原健介 | フランス革命前夜の地方議会における公的救済論 ‐「思想」としての社会権 | 明治学院論叢 | 693 | 明治学院大学 | 2003 | 3 |
蛯原健介 | フランス革命前夜の社会権「思想」とその限界(1)三部会陳情書における公的救済論を中心に | 明治学院論叢 | 705 | 明治学院大学 | 2003 | 12 |
ソブール(遠藤輝明、柴田三千男共訳) | フランス革命における階級と階級闘争 | 歴史学研究 | 165 | 青木書店 / 歴史学研究会 | 1953 | 5 |
遠藤輝明 | アンシャン・レジーム末期における「綜劃」の諸類型 | 土地制度史学 | 1(1) | 土地制度史学会 | 1954 | 8 |
遠藤輝明 | 封建的土地所有の解体過程の市民革命の歴史的課題 | 『歴史と現代』(歴史学研究会大会報告) | 岩波書店/ 歴史学研究会 | 1955 | ||
遠藤輝明 | フランス絶対王制形成期における市場形態=構造(1) | 歴史学研究 | 179 | 青木書店/ 歴史学研究会 | 1955 | 1 |
遠藤輝明 | フランス絶対王制形成期における市場形態=構造(2) | 歴史学研究 | 180 | 青木書店/ 歴史学研究会 | 1955 | 2 |
遠藤輝明 | 18世紀フランスにおける共同体的諸規則の制限・廃棄について | 横浜国立大学経済学部紀要 | 3 | 横浜国立大学経済学部 | 1955 | 4 |
遠藤輝明 | 18世紀フランスにおける「綜劃」の諸類型 | 経済学論集 | 23(4) | 東京大学経済学会 | 1955 | 10 |
遠藤輝明 | フランス産業革命史研究序説 −フランス綿工業における工場制工業成立の歴史・社会的前提 | エコノミア | 6(3・4) | 横浜国立大学経済学部 | 1955 | 10 |
遠藤輝明 | フランス革命といわゆる「地主的土地所有」について | 歴史学研究会 | 195 | 青木書店/ 歴史学研究会 | 1956 | 4 |
遠藤輝明 | ブルジョワ革命と地主制 | 歴史学研究会 | 225 | 青木書店/ 歴史学研究会 | 1958 | 10 |
遠藤輝明 | フランス革命の分析視角について −柴田三千雄著『フランス絶対王政論』をめぐって | 歴史学研究 | 249 | 青木書店/ 歴史学研究会 | 1961 | 1 |
遠藤輝明 | フランス革命論の再検討 | 東京大学社会科学研究所研究報告『近代革命の研究』上 | 21 | 東京大学出版会 | 1973 | |
遠藤輝明 | ブルジョワ革命と市民 (「市民」とは何か(横浜四大学〔横浜国立大学,横浜市立大学,関東学院大学,神奈川大学〕連合学会公開シンポジウム報告)) | 商経論叢 | 8(3・4) | 神奈川大学経済学会 | 1973 | 3 |
遠藤輝明 | 書評 湯浅赳男著『フランス土地近代化史論 −近代化と共同体』(著者への手紙) | 現代の眼 | 22(6) | 現代評論社 | 1981 | 6 |
遠藤輝明 | 書評 遅塚忠躬著『ロベスピエールとドリヴィエ −フランス革命の世界史的位置』 | 土地制度史学 | 29(3) | 土地制度史学会 | 1987 | 4 |
近江吉明 | フランス革命200周年から歴史を見る −「フランス革命200周年国際シンポジウム」参加記 (フランス革命と近代世界<特集&rt;) | 歴史評論 | 476 | 校倉書房 | 1989 | 12 |
近江吉明 | バスティーユ以前のジャクリー −ノルマンディー・オルヌ県の動向 | 専修人文論集 | 70 | 2002 | 3 | |
大石泰彦 | フランス1881年出版自由法(上) | 社会科学紀要 | 16(2) | 青山学院大学大学院 | 1988 | 3 |
大石泰彦 | フランス1881年出版自由法(中) | 社会科学紀要 | 17(1) | 青山学院大学大学院 | 1988 | 9 |
大石泰彦 | フランス1881年出版自由法(下) | 社会科学紀要 | 17(2) | 青山学院大学大学院 | 1989 | 3 |
大江守 | グリエルモ・フェレーロ(Guglielmo Ferrero)の革命観 | 法政論叢 | 9 | 國學院大学大学院 | 1988 | 3 |
大江守 | グリエルモ・フェレーロ中期の政治思想 | 法政論叢 | 20 | 國學院大学大学院 | 1999 | 3 |
大川四郎 | 近世自然法論の18世紀フランス債務法論に対する影響 −ジャン・バルベイラック版仏訳グロチウス,プーフェンドルフの18世紀フランス法曹への普及を手がかりとして (特集 文明装置としての国家) | 比較法史研究 | 5 | 比較法制研究所 / 比較法史学会 | 1996 | 6 |
大川四郎 | 近世自然法論の18世紀フランス「強迫」学説に対する影響 −バルベイラック版仏訳グロチウス、ブーフェンドルフを媒介として | 比較法史研究 | 6 | 比較法制研究所 / 比較法史学会 | 1997 | 9 |
大川四郎 | 18世紀オルレアンの法曹界 −ギョーム・フランソワ・ルトローヌ(1728-1780)周辺の法文化について (《ミニ・シンポジウム》近世における国制と法の諸相) | 法制史研究 | 48 | 法制史學會 | 1998 | |
大川四郎 | 18世紀オルレアン法曹界における法学的諸潮流の交錯 −オルレアン上座裁判所付検事ギョーム・フランソワ・ルトローヌ(1728-1780)の三論稿の分析をもとにして | 名古屋大学法政論集 | 186 | 名古屋大学大学院法学研究科 | 2001 | 3 |
大田一廣 | 書評 坂本慶一著『近代フランスの農業思想』 | 社会経済史学 | 54(4) | 社会経済史学会 | 1988 | 12 |
大谷瑞郎 | ブルジョワ革命の経済過程にかんする一小考 | 武蔵大学論集 | 6(3) | 武蔵大学経済学会 | 1958 | 10 |
大谷瑞郎 | ブルジョア革命おぼえがき | 武蔵大学論集 | 8(3) | 武蔵大学経済学会 | 1960 | 4 |
大谷瑞郎 | 絶対王政小論 | 武蔵大学論集 | 8(5) | 武蔵大学経済学会 | 1961 | 4 |
大谷瑞郎 | ブルジョア革命論と「二つの道論」 | 武蔵大学論集 | 13(6) | 武蔵大学経済学会 | 1966 | 7 |
大谷瑞郎 | ブルジョア革命の類型にかんする一試論 | 武蔵大学論集 | 13(5) | 武蔵大学経済学会 | 1966 | 7 |
大谷瑞郎 | 政治史と経済史 −フランス革命論によせる | 武蔵大学論集 | 22(4) | 武蔵大学経済学会 | 1974 | 11 |
大谷瑞郎 | 「ブルジョア革命」の見直し | 武蔵大学論集 | 35(4・5) | 武蔵大学経済学会 | 1988 | 3 |
大谷瑞郎 | 「ブルジョア革命」の射程 −B.ムーアの所説によせて | 武蔵大学論集 | 38(2・3) | 武蔵大学経済学会 | 1990 | 12 |
大谷瑞郎 | 「ブルジョア民主主義」考 | 武蔵大学論集 | 39(4‐6) | 武蔵大学経済学会 | 1992 | 3 |
大津真作 | フランス革命に関する批判的考察 | 甲南大学紀要. 文学編 | 70 | 甲南大学 | 1989 | 3 |
大庭幸子 | 書評 J.-C.Martin, Revolution et contre-Revolutionen France 1789-1989, Les rouages de l'Histoire〔和文〕 | 西洋史学論集 | 37 | 九州西洋史学会 | 1999 | 12 |
大庭幸子 | フランス革命とブルターニュの民衆文化 -モルビアン県における「反革命」の様相 | 西洋史学論集 | 39 | 九州西洋史学会 | 2001 | |
大山聡 | ヘルダーとフランス革命 | ドイツ文学 | 8 | 日本独文学会 | 1952 | 5 |
岡本明 | サンキュロット運動とその理念 | 西洋史学 | 76 | 日本西洋史学会 | 1968 | 1 |
岡本明 | ジャコバン主義とサンキュロット運動 | 史林 | 51(4) | 史学研究会 | 1968 | 7 |
岡本明 | 書評 杉原泰雄著『国民主権の研究』 | 史林 | 55(3) | 史学研究会 | 1972 | 5 |
岡本明 | ジャコバン国家論 | 季刊社会思想 | 2(1) | 社会思想社 | 1972 | 5 |
岡本明 | 三月峰起とアンラージェ −複線軌道の立体的交叉 | 史林 | 56(3) | 史学研究会 | 1973 | 5 |
岡本明 | 書評 井上すゞ著『ジャコバン独裁の政治構造』 | 西洋史学 | 92 | 日本西洋史学会 | 1974 | 2 |
岡本明 | ジャン=ジョゼフ・ムーニエ(Jean-Joseph Mounier)の政治思想 | 北陸史学 | 27 | 北陸史学会 | 1978 | 11 |
岡本明 | 書評 杉原泰雄著『人民主権の史的展開』 | 史林 | 62(2) | 史学研究会 | 1979 | 3 |
岡本明 | William Doyle:Origins of the French Revolution | 西洋史学 | 128 | 日本西洋史学会 | 1982 | |
岡本明 | 王政改革期のギエンヌ州 | 史林 | 65(1) | 史学研究会 | 1982 | 1 |
岡本明 | 書評 G.リューデ著(古賀秀男・志垣嘉夫・西嶋幸右訳)『歴史における群集 −英仏民衆運動史1730〜1848年』 | 史学研究 | 160 | 広島史学研究会 | 1983 | 7 |
岡本明 | 貴族反動説の検討 −社会・官制史的考察 | 史学研究 | 162 | 広島史学研究会 | 1984 | 2 |
岡本明 | ナポレオン期の名望家層 −フランス革命から名望家支配へ (近代国家の名望家層<シンポジウム&rt;) | 史学研究 | 163 | 広島史学研究会 | 1984 | 6 |
岡本明 | 書評 樋口謹一編『モンテスキュー研究』 | 西洋史学 | 139 | 日本西洋史学会 | 1985 | |
岡本明 | 1789年人権宣言の主権概念 | 広島大学文学部紀要 | 46 | 広島大学文学部 | 1987 | 1 |
岡本明 | 100日天下論 −ボナパルティスムとリベラリズム | 広島大学文学部紀要 | 48 | 広島大学文学部 | 1989 | 1 |
岡本明 | フランス革命と自由主義政治思想の系譜 | 歴史科学 | 119 | 大阪歴史科学協議会 | 1990 | 1 |
岡本明 | 学会動向 フランス革命200周年国際シンポジウムをふりかえって | 社会思想史研究 | 14 | 藤原書店 | 1990 | 10 |
岡本明 | ナポレオン帝政貴族とヘゲモニー | 『社会移動とヘゲモニー』 | 1995 | 3 | ||
岡本明 | 書評 田村理著『フランス革命と財産権』 | 史学研究 | 219 | 広島史学研究会 | 1998 | 3 |
岡本明 | 近代フランスの光と陰 −市民的公共圏と宗教・ナショナリズム | 創文 | 417 | 創文社 | 2000 | 1 |
岡本明 | ナポレオン時代のヨーロッパ | 平成9〜11年度科研費報告書 | 2000 | 3 | ||
岡本明 | ナポレオン支配下のヴェストファーレン王国 −官僚制度と隷農身分の廃止をめぐって | 服部春彦、谷川稔編『フランス史からの問い』 | 山川出版社 | 2000 | 3 | |
岡本明 | ナポレオン支配期衛星国家のプロイセン官僚の群像 | 西洋史研究 | 30(通号 57) | 西洋史研究会 | 2001 | |
岡本明 | ナポレオン支配期ベルク大公国官僚群の危機意識 −隷農制廃止をめぐって | 「危機」の諸相 | 2001 | 3 | ||
岡本明、君塚直隆、野村啓介 | シンポジウム報告 九州西洋史学会2003年度秋季大会(2003年10月4日(土):九州大学) フランス第二帝制の再検討:パリ・ボルドー・ロンドン −野村啓介『フランス第二帝制の構造』(九州大学出版会、2002年)をめぐって | 西洋史学論集 | 41 | 九州西洋史学会 | 2003 | |
岡本明 | シンポジウム報告 九州西洋史学会2003年度秋季大会(2003年10月4日(土):九州大学)フランス第二帝制の再検討:パリ・ボルドー・ロンドン −野村啓介『フランス第二帝制の構造』(九州大学出版会、2002年)をめぐって ボナパルティズム論の再興のために | 西洋史学論集 | 41 | 九州西洋史学会 | 2003 | |
岡本 明 | フランス革命の共同性と公共性 | 友田卓爾編者代表『西洋近代における個と共同性』 | 溪水社 | 2006 | 3 | |
小田中直樹 | 書評 岡本明編著『支配の文化史』 | 社会経済史学 | 63(5) | 社会経済史学会 | 1993 | 3 |
小栗了之 | フランス革命政府の財政対策 | 歴史 | 2 | 東北史学会 | 1950 | 11 |
小栗了之 | 最高価格法Le Maximumをめぐって −フランス革命研究上の一問題 | 人文論究 | 6 | 北海道教育大学函館人文学会 | 1952 | 8 |
小栗了之 | フランス革命と農民運動 | 人文論究 | 8 | 北海道教育大学函館人文学会 | 1953 | 1 |
小栗了之 | R.M.ブレイス・将軍デュムリェとジロンド党1792〜1793 | 人文論究 | 9 | 北海道教育大学函館人文学会 | 1953 | 3 |
小栗了之 | フランス革命における反キリスト教運動 | 人文論究 | 16 | 北海道教育大学函館人文学会 | 1956 | 7 |
小栗了之 | ジロンダンと戦争 | 人文論究 | 20 | 北海道教育大学函館人文学会 | 1959 | 12 |
小栗了之 | ジロンダンと国王裁判 | 人文論究 | 22 | 北海道教育大学函館人文学会 | 1962 | 7 |
小栗了之 | 恐怖政治Terreurについて | 文化 | 28(4) | 東北大学文学会 | 1965 | 3 |
小栗了之 | ヴァンデーの反乱について | 北海道教育大学紀要. 第1部. B, 社会科学編 | 18(1) | 北海道教育大学 | 1967 | 9 |
小栗了之 | サンキュロット運動と革命政府 | 西洋史研究 | 10・11 | 西洋史研究会 | 1968 | 1 |
小栗了之 | 18世紀ボルドーの法服貴族 | 史流 | 12 | 北海道教育大学史学会 | 1971 | 2 |
小栗了之 | 18世紀南西部フランスの貴族 | 人文論究 | 31 | 北海道教育大学函館人文学会 | 1971 | 3 |
浜忠雄、西川長夫、小澤卓也 | ハイチの独立と国民国家形成〔含 コメント〕 (連続講座「国民国家と多文化社会」第8シリーズ −向こう岸(ラテン・アメリカ)からの問いかけ) | 立命館言語文化研究 | 12(1) | 立命館大学国際言語文化研究所 | 2000 | 6 |
小沢亘 | ルソーの平等思想について −「一般意志」論理解の1つの試み | 一橋論叢 | 100(2) | 日本評論社 | 1988 | 8 |
尾上雅信 | 19世紀フランスにおける「児童労働法」教育条項に関する考察 −産業革命期民衆教育史の一断面 | 岡山大学教育学部研究集録 | 80 | 岡山大学教育学部 | 1989 | 3 |
小野重雄 | 93年2月の騒乱について | 商経法論叢 | 6(3) | 神奈川大学商経法学会 | 1956 | 1 |
小野有五 | 自然の革命 −アルプスの発見− | 札幌日仏協会編『フランス革命の光と闇 革命200年記念シンポジウム(1989-1994)』 | 剄草書房 | 1997 | 5 | |
小野義美 | フランス革命期法における親権制度改革 | 熊本法学 | 74 | 熊本大学法学会 | 1992 | 12 |
小場瀬卓三 | ディドロと百科全書派 | 本田喜代治、江口朴郎、浜林正夫編『進歩と革命の思想. 西洋編 』 | 上 | 新日本出版社 | 1972 | |
小畑 俊太郎 | フランス革命期ベンサムの政治思想 | 東京都立大学法学会雑誌 | 45(2) | 東京都立大学法学会 | 2005 | 1 |
小山勉 | 初期トックヴィルの知的形成とその同時代的背景 −1805年から1831年まで | 法政理論 | 12(3) | 新潟大学法学会 | 1980 | 2 |
小山勉 | トックヴィルの自由精神の政治学 −比較文明的視座からのデモクラシーの批判と形成原理(1) | 法政理論 | 13(2) | 新潟大学法学会 | 1980 | 12 |
小山勉 | トックヴィルの自由精神の政治学 −比較文明的視座からのデモクラシーの批判と形成原理(2) | 法政理論 | 13(3) | 新潟大学法学会 | 1981 | 3 |
小山勉 | トックヴィルの自由精神の政治学 −比較文明的視座からのデモクラシーの批判と形成原理(3) | 法政理論 | 14(1) | 新潟大学法学会 | 1981 | 11 |
小山勉 | トックヴィルの自由精神の政治学 −比較文明的視座からのデモクラシーの批判と形成原理(4) | 法政理論 | 14(3) | 新潟大学法学会 | 1982 | 3 |
小山勉 | トックヴィルの自由精神の政治学 −比較文明的視座からのデモクラシーの批判と形成原理(5)完 | 法政理論 | 15(2) | 新潟大学法学会 | 1983 | 1 |
小山勉 | アンシャン・レジームにおける権力体系の変容と「後見政治」の構造化 −トックヴィルの「行政的専制」国家解剖を中心に | 法政研究 | 53(4) | 九州大学法政学会 | 1987 | 3 |
小山勉 | トックヴィルの「文学的政治学」論 −18世紀フランス・インテリゲンツィアの一考察 | 法政研究 | 55(1) | 九州大学法政学会 | 1988 | 10 |
小山勉 | レジームの近代化過程における学校・教会・国家 −フランス革命期から第1帝政期まで | 日本政治学会編『18世紀の革命と近代国家の形成』1990年度年報政治学 | 岩波書店/日本政治学会 | 1991 | ||
小山勉 | トクヴィルの「地方の自由」論 −『旧体制と革命』を手がかりに | 東京都立大学法学会雑誌 | 38(1) | 東京都立大学法学会 | 1997 | 7 |
小山勉 | ある開明官僚の改革精神 −トクヴィルのテュルゴー批判 | 福岡大學法學論叢 | 46(2‐4) | 法学論叢編集委員会 | 2002 | 3 |